2025-2026年度 会長方針
会長 小幡 敏美
今年度2520地区仙台宮城野ロータリークラブの会長を拝命いたしました小幡敏美です。今年度一年間、当クラブの皆様には、ご迷惑をおかけすると思いますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
今年度の国際ロータリー会長のマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏は、従来のような会長テーマは設けずメッセージを掲げられました。
そのメッセージとは“Unite For Good” 「よいことのために手を取り合おう」です。
デ・カマルゴ会長は前会長が提唱した「3-year Rolling Goals」を引き続き推進し、ロータリー行動計画をクラブに定着させることが重要な目標として表明されています。
ロータリー行動計画(4つの優先事項)
・より大きなインパクトをもたらす
・参加者の基盤を広げる
・参加者の積極的なかかわりを促す
・適応力を高める
当クラブも今年度はクラブテーマを設けず、“Unite For Good” 「よいことのために手を取り合おう」の精神で、ロータリー行動計画を意識しながらクラブ活動を行っていきたいと思います。
活動予定
・外国人の子どもサポートの会支援
・会員増強の推進
・親睦活動の推進
・各委員会活動の推進
・全国RC甲子園野球大会東北地区親睦野球大会
活動予定については会員の皆様のご意見、ご協力が必要です。当然よい活動しか行いませんので、「よいことのために手を取り合おう」です。よろしくお願いいたします。
2025-2026年度 幹事方針
幹事 佐藤 英征
仙台宮城野ロータリークラブ2025-2026年度小幡会長のもと幹事を務めさせていただきます佐藤英征です。一年間、クラブの運営に滞りが生じないように会員の皆様、事務局の御協力をいただきながら、常にスムーズな運営を心掛けてまいります。
国際ロータリー、デ・カマルゴ会長のロータリー行動計画をクラブに定着させること、仙台宮城野ロータリークラブ小幡会長の会長方針、活動予定に沿って以下を幹事目標とさせていただきます。
幹事目標
・親睦活動を推進し、会員が楽しいと思われる通常例会、夜間例会を目指し出席率UP
・各委員会の活発な活動を推進し、会員の充実度UP
・会員増強を推進し、クラブ内の活性化UP
以上を幹事目標として「よいことのために手を取り合おう」の精神で小幡会長、会員皆様と充実した1年間になるよう努めてまいります。
皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。